ボウズだけは勘弁してっ! from 関西。

釣り好きのSEが気まぐれに書いています。大阪から発信しています。

YouTubeで大阪湾の水中動画をチェックしよう!

みなさん!YouTubeで釣り場の水中動画を見たことありますか?!
 
いつも釣りをしている防波堤の水中はどうなっているの?
 
全然、釣れないけど、、、ほんとに魚いるの?
 
一時期私はYouTubeで大阪湾の水中動画を見るのにハマってました。
 
私が見た水中動画の中で魚影が濃い釣り場をご紹介します!

 

1. 貝塚人工島

大阪市内からも近いですが、魚種が豊富で魚影がとても濃いです!

まるで水族館のようです。

子供と釣りができるようになったら行きたいなぁ。。。

胴付き仕掛けで釣ると五目釣りができそうですね。

 

 

2. とっとパーク小島

ここはとても人気のある釣り公園のようです。

休日は夜明け前から並ぶ必要があるとか。。。

元々、漁場だった場所にあるのでそりゃ釣れるわけです。

水中動画は感動的です。

なんとマンボウも出現!! 

minnaga.com

 

YouTubeの動画は規約やらなんやらとややこしそうなので、ブログに埋め込みませんでしたが、みなさんもYouTube「大阪湾 水中動画」で検索してみてください。

なかなか面白い動画が見れますよ〜

 

 

なかなか釣りには行けない日々なので、皆さんのブログを見て釣りに行った気分になっています☆

釣りブログサーフィンをしたい方は下のボタンをポチっとね♪

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ
にほんブログ村

行ってきました! 2016年 ジギングフェスティバル in 大阪

 雨の中、行ってきました。

ジギングフェスティバル in 大阪

 

雰囲気としては文化祭の模擬展示といった感じでしょうか。

 

f:id:nesaseblog:20160920212633j:plain

f:id:nesaseblog:20160920212657j:plain

 

ジグメーカって色々あるんですね。

勉強になりました。

 

そして、釣女ちゃこちゃんにステッカーを頂き、

息子と一緒に写真も撮ってもらいました〜♪

 

ルアルアゲット!!

 

f:id:nesaseblog:20160920212850j:plain

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ
にほんブログ村

ソルトルアー用の汎用ロッドをご紹介します。

釣りを再開して感じたこと。

 

それは釣りのジャンルがとにかく増えている上、釣り道具もすごく細分化されており、初心者には手を出しにくい趣味になっているなと。

釣りのジャンルが増えた理由はPEラインができたことにより、今まではできなかった、新たな釣法が開拓されたからでしょうかね。

細分化している理由は釣りが高度な趣味になり、メーカーも利益を求めて製品を細分化したのでしょうか。そして、多品種少量生産になるとコストも上がるのではないかなと。
 
 
こんな話があります。
 
釣りをされないご近所さんが家族でフィッシングショーに行ったとのこと。 しかし、高級な釣り具に圧倒されて帰ってきたとか。
初心者向けのブースもあるけど、確かにあの雰囲気は圧倒されますね。私にとっても手が出ないような高級な釣り具ばっかり。
 
 
釣りをはじめた小学生の頃を考えると、
 
1000円の釣竿に玉ウキとハリを付けて、餌は給食で残したパンでした。
小鮒しか釣れませんが、それでもすごくワクワクして楽しかったです。
 
今でもあのワクワクを求めて釣りをするわけですわ。
 
そろそろ本題に戻しまして、、、、そんな世の中ではありますが、今流行りのソルトルアー用の汎用的なロッドがあります。
 
ソルトルアー入門者にはかなりオススメですのでご紹介したいと思います。
 
そのロッドの名は、、、、 
 

アブガルシア ソルトフィールドです。 

 

私自身はこのロッドを防波堤でのシーバス、タチウオワインド、ライトジギングに使用しています。

釣行回数も少ないですし、まだ道具を追求するまでの経験が無い初心者ですが、十分に満足しています。

エギングやチニングにも普通に使えそうですね。

ロッドの固さ的にラインはPE0.8〜1.2号くらいが丁度良いと思います。

 

 

私が持っているクロスフィールドの型番は 

XRFS-802ML

 です。

 

アブガルシア(Abu Garcia) XROSSFIELD(クロスフィールド) XRFS-802ML

 

シーバスロッドとかタチウオワインドの専用ロッドを徐々に揃えていこうと思っていましたが、今のところこのロッドでなんでもこなせています。

お手頃価格であるにも関わらず、かなり良い製品ですので、初心者や学生さんにおすすめします!

 

道具なんて何でも良い!

まずは楽しい釣りを始めてワクワクしましょう! 

 

f:id:nesaseblog:20160915214912j:plain

 

 

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ
にほんブログ村

2016年 ジギングフェスティバル in 大阪

今週末は家族でジギングフェスティバル in 大阪に行く予定です。

花博記念公園鶴見緑地内のハナミズキホールで9/17(土)、9/18(日)に開催されます。

入場料は無料。

 
フィッシングショー以外のイベントに行くのははじめて〜
フィッシングショーは人が多くていつもパンフレットをもらうだけで終わってしまうけど、ジギングフェスティバルでは有効な情報収集ができたらいいなぁ〜
 
入場料が無料なのでジギングに興味ある方は是非!
赤い服を着たレポーターに会いたい人も是非!笑
あっ、釣りガールも来るみたいですよ☆

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ
にほんブログ村

ジギング用にロッド、リールを購入

青物ジギングに行くにあたり、ジギング用のロッドとリールを新調しました。

 
去年、タチウオジギングをする時に買った、ロッドとリールでは少しパワー不足だし、何より手返しを良くする為に、もう1セット追加しました。
 
サワラにラインを切られたりした時に、リーダーやルアーを結び直していたら、地合いを逃してしまうので、手返しってほんとに大切のようです。ベテランの人はロッドを6セットくらい用意していました。
実際に前回の釣行で地合いの短さを痛感しました。船が流れたり、群れが去ったりするからでしょうかね。
 
リール編
 
 素人なりに調べたところ、ジギング用のベイトリールを選ぶ際は下記が判断基準になるようです。
 
1. レベルワインダーの有無
ここの部分ですね。

f:id:nesaseblog:20160908204034j:plain

スプールに偏って巻かれないように左右に自動で動くことにより、ライントラブルが減ります。
しかし、レベルワインダーに負担が掛かるから壊れやすいとかで大型のリールには付いていなかったりします。 
 
2. 糸巻き量
水深が深い場所かつ太い糸を使う場合は糸巻き量を気にする必要があります。
 
3. 巻き取りの長さ
これはスピニングリールを買うときも同じですね。ノーマルギアにするか、ハイギアにするか、一長一短ですね。
 
4. ハンドル
これは好みですね〜 それにハンドルだけ替えれるので予算がある方は気にしなくても良いかも。
 
5. 値段
これ大事。ジギング用のリールは廉価版でもそこそこのお値段ですから。
 
で、総合的に判断して私はダイワのキャタリナ ベイジギングを購入しました。
 

ダイワ(Daiwa) 15キャタリナ BJ200SH

リンク先は右ハンドルですが私が左ハンドルのキャタリナ200SH-Lを購入。
 
ジギング用リールの中ではかなり安い方のリールなのですが、今までに買ったリールの中で一番高いです。。。
 
だけど、あまり安さを感じなくて満足しています。
両軸リールってシンプルな作りですが、工業製品としてなんか美しいなぁって思います。
 

f:id:nesaseblog:20160908204111j:plain

うん。美しい。

f:id:nesaseblog:20160908204133j:plain

 
 
 
ロッド編
 
ロッドは去年買ったアブガルシアのライトジギング用のロッドを追加購入。
オモリ負荷は去年買ったロッドが120グラムに対して、今回は150グラムを購入。
 

アブガルシア(Abu Garcia) ソルティーステージ KR-X ライトジギング SXLC-632-150-KR

 
実物を見ないでネットで買ったんですが、思ったより柔らかい。
 
実際に使ってみた感想としては、タチウオジギングには適していると思いますが、メジロやサワラを上げるのはなかなかしんどかったです。
後は勢いよくシャクってもジグが跳ねないですね。シャクった時に竿がぐにゃっと曲がって全然、戻ってこない。。。
 
次回、青物ジギングする時はもっと硬くて張りがあるロッドを購入しようかな。
 
しかし、アブのライトジギングロッドのコスパは高いと思います。
 
120ならタイラバにも使えると思いますし、低予算でジギングを始めるにはもってこいですわ。
 

 

色んな理由により、リーマンショックの時並みに仕事が落ち着いているので、ちょこちょこ更新していきます☆
普段が激務なだけで、世間一般的には普通になっただけかも知れませんが  笑

 

それと、ブログタイトルも変更しました。

今後とも宜しくお願いします。

 

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ
にほんブログ村